警察官でも公安は2万人いる。検察官も1万人いる。
こいつらは日本中を監視しているだろう。
もうWINDOWSなんて使えないじゃないか!
監視システムがWINDOWS10には入っているだろう。
入っていても気づかないだろう。
こっそりアメリカ大使館のサーバーに送信して、検索文字も打ち込み文字も筒抜けになっているのか?
一番多いのは警視庁だろうな。
税金返せよ
祖国に仇為す売国奴だ
地獄に堕ちなさい
迷惑モノめ
結局犯罪者ではない普通の一般市民を警察は監視しているんじゃないか!
活動費用は税金からだよな?
お前たちは別に利益を出していない。
日本人の足を引っ張っているだけの公務員。
交番勤務の警察官とは別に管理していくほうが日本の為だろう。
交番警察
ここと、
警備警察 ここは分けなければならない。
監視すべきはこの売国奴の集まりの組織 『警察庁、警視庁、宮内庁、皇室』だ!
誰の金でおまんま食ってんだ!俺達の稼ぎからだろ!
恩をアダで返す奴らだ!こいつらは!
みなさん!猛批判しましょう!
アメリカ政府の監視ツール「X-Keyscore」(エックスキースコア)
個人を追跡する監視(ストーカーシステム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/XKeyscore
2017年4月米ネットメディア「インターセプト」は、
2013年にNSAがXKeyscoreを日本に提供した事を公開している
XKeyscoreは数十か国の「米軍と同盟軍および米国大使館や領事館を含むその他の施設」に設置された700以上のサーバの支援を受けて動作している
XKeyscoreは数日分のメタデータと通信内容を遡って取り込むこともできる。
XKeyscoreが傍受できるメタデータの例として検索エンジンに入力された単語の一覧表示。
Edward Snowdenがリークした文書の一部には、「X-Keyscore」の規模とスコープに関する情報
アメリカ大使館にサーバー
ユーザー名やパスワード、ブラウザ履歴、送受信された電子メール、ソーシャルメディアのデータなどに加え、地理的な位置や、使用しているコンピュータに一定の種類のマルウェアや脅威に対する脆弱性が存在するかどうかまで調べることができる
ユーザー名やパスワード、電子メールの断片、あるいは写真など、人物を識別できる情報があれば、その人物のオンライン上での活動を恐るべき正確さで追跡できる
このプログラムは電子メールに添付された文書の中身を見ることもできると書かれている。これは、ある「Word」や「PowerPoint」の文書を書いたのが誰かを特定するのにも役に立つ。
結局アメリカの用意した機械の中での活動というのは、何をやっても無駄なのかもしれない。
もちろん使用している場所や機器、接続しているネット環境がわからなければスパイは出来ないかもしれないが。
だがリナックスを使用しておいたほうが、断然良い。
本当に良いOSだ。
これで『TOR』『I2P』『Freenet』がインストール出来、使用できれば完璧だ。